会社概要

Company

中長期経営計画・DX戦略

現在、急激に変化する社会情勢と情報処理技術の発展及び今後訪れる
生産人口の減少に加え、2020 年から続いているCOVID-19の流行では、
さまざまな分野でデジタルによる革新が急激に進み、物流業界に対する
社会のニーズは益々多様化の様相を呈しております。
当社においても従来の方式を変えていかなければならない、
大きなターニングポイントとなっています。

そこで、浜松倉庫では今回「中長期経営計画」と「浜松倉庫DX戦略」を
打ち出しました。「正確に 迅速に 親切に」を社訓とし、地域とともに
誠実に堅実に歩む企業として、変えないところはしっかり守りつつ、
商慣習に捉われずに新たな取り組みにチャレンジしてまいります。
特にDXに関しては、AI・ロボットなどを積極的に導入し、デジタル
イノベーションを積極的に活用することで、業務効率化・生産性向上は
もちろんのこと、新規分野への参入なども実現します。

これにより、お客様に対して持続可能で豊かな社会を実現させる物流
サービスを提供するべく社を上げて取り組んでまいります。

浜松倉庫株式会社 代表取締役社長 中山彰人

中長期経営計画


浜松倉庫DX戦略

浜松倉庫WMS「SEIJI」を核とし、ロボット(ソフト/マシン)・AI(予測・営業支援)・
BIツール(社内/社外 KPI)・新チャレンジ(オンライン倉庫等)・新倉庫(都田2期建築)を実行します。
「少力化・省人化の実現」「ステークホルダとの協業体制」
「新分野(医療等)への参画」を実現し、生産性向上により、営業利益率4.5%向上を目指します。

浜松倉庫では、経済産業省のDX認定制度の認定を受けています。
※DX認定制度:情報処理の促進に関する法律第三十一条に基づく認定制度
DX認定ロゴ
経済産業省HP「DX認定制度」ページ


DX戦略

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとに、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。

経済産業省「DXセレクション2024」にて
グランプリを受賞

浜松倉庫株式会社は、3月19日(火)に経済産業省にて行われた「DXセレクション2024」表彰式において、グランプリを受賞しました。

DXセレクションとは

経済産業省が2022年より開始した取り組み。デジタルガバナンス・コードに沿った取組を通じてDXで成果を残している、中堅・中小企業等のモデルケースとなるような優良事例を選定する。優良事例の選定・公表を通じて、地域内や業種内での横展開を図り、中堅・中小企業等におけるDX推進及び各地域での取組の活性化につなげていくことを目的としている。
※デジタルガバナンス・コード:持続的な企業価値の向上を図っていくため経営者に求 められる企業価値向上に向け実践すべき事例を取りまとめたもの

DXセレクション2024表彰式

日時:2024年3月19日(火)
内容:審査員講評、表彰式、受賞スピーチ、有識者委員によるパネルディスカッション
表彰式の模様:経済産業省DXセレクションページよりYouTubeアーカイブが公開

  • DXセレクション 表彰式
  • DXセレクション 表彰状

当社の評価ポイント

倉庫業界の置かれた環境、社内人材の状況を踏まえて、2015年から、未来に向けてどうすべきかを腰を据えて徹底的に従業員に考えさせ、そのことを踏まえて2016年~2018年にかけて基幹システムの刷新をおこなった。それにより、生産性を30%向上させ、新倉庫必要要員を10人捻出するなど、確実な成果を挙げている。
さらにDXに取組み、顧客ごとの在庫情報などをリアルタイムで顧客に提供することにより顧客の生産性アップにもつなげる等、正しく「エコシステム(企業間連携)」を構築している。
総じて、経営者が問題提起をしたうえで、腰を据えて従業員に考えさせ、時間をしっかりかけて着実な成果を挙げるその取組姿勢は、「ショートタームリターン」を求めがちな多くの経営者のなかで光っており、日本の中小企業の範となるものである。

参考URL

経済産業省:DXセレクション(中堅・中小企業等のDX優良事例選定)
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-selection/dx-selection.html