今回、日本倉庫協会主催の「倉庫業情報化講演会(2/20)」において事例発表をさせていただきました。
この講演会は、協会会員事業者を対象にした、物流事業者における情報化の最新トレンドやDXの
取り組み方法などを紹介し業界全体の生産性向上に寄与させるために開催されているものです。
講演会は実地開催とオンライン形式のハイブリットで行われ。200名弱の多くの皆様にお話を聞いていただくことができました。
当社からは、「浜松地域に事業を通じて賑わいをもたらすことを企業の存在意義としており、
今後も持続可能な企業であるために、人材育成・生産性向上は必要であり、その手段としてDXを進めています」とお話させていただきました。
今後も、浜松倉庫では物流の効率化に加え、業界の発展となるよう、さらなるDX推進に取り組んでまいります。