浜松倉庫では、社員のフォークリフトの操作性向上を目的に、第4回目となるフォークリフトコンクールを開催しました。
コンクールでは学科試験と実技試験の2つ行われ、各営業所から代表者が参加して、自分の知識・技術を競いました。
今年は、通常のリフト(カウンターリフト)ではなくリーチリフトによる実技試験となりました。
当社では、お客様の荷物に合わせた様々なフォークリフトを導入しており、社員は高い操縦スキルを持っています。
参加者は、普段とは違う環境で若干緊張していましたが、手足のようにフォークリフトを操作していました。
優勝者には、賞状・トロフィー・商品の他にも王冠シールがヘルメットに貼られ、他の社員の手本となっていきます。
今後も社員の資質向上のため、コンクールをはじめ様々な取り組みにチャレンジしてまいります。