浜松倉庫では、社員のフォークリフトの操作性向上を目的に、第3回となるフォークリフトコンクールを開催しました。
コンクールでは学科試験と実技試験の2つ行われ、各営業所から代表者が参加して、自分の知識・技術を競いました。
参加者は、普段とは違う環境で若干緊張していましたが、普段使っているフォークリフトを手足のように扱っていました。
コロナ対策として、学科試験は各営業所で実施、実技試験も屋外で実施するなどしました。
また、動画をリアルタイム配信することで、現地に応援に行けない社員も営業所から応援することができました。
今後も社員の資質向上のため、コンクールをはじめ様々な取り組みにチャレンジしてまいります。